マンガ界一の天才!「スラムダンク」桜木花道の心を熱くする名言集 | JONNY JOURNAL

『スラムダンク』心をアツくする名言 桜木花道編

名言集

この記事はこんな方におすすめ!

  • 『スラムダンク』が好き!
  • 「桜木花道」の名言が気になる
  • 「桜木花道」の活躍を振り返りたい

1990年から1996年まで週刊少年ジャンプで連載されていた知る人ぞ知るバスケ漫画の金字塔スラムダンク』

15年以上週間少年ジャンプを愛読し、様々な作品を読んできた筆者ですが

「一番好きな漫画は?」

と聞かれたら迷いなく『スラムダンク』と答えます!

今回はその主人公「桜木花道」の前向きになれる、心をアツくする名言についてまとめてみようと思います。

「桜木花道」真っ赤なリーゼントと190センチ近い高身長が特徴です。

いわゆるヤンキーというやつです

そんなヤンキーである彼が、徐々にバスケの面白さに目覚めていき、選手としてはもちろん人間的にも大きく成長していくのがこの作品の最たる魅力だと思っています

今回はその「桜木花道」の魅力を、少しでも伝えていけたらいいなと思います!

「4ファウルがどうした‼ オレは天才だから大丈夫のハズだ‼」

出典:『SLAM DUNK』新装再編版7巻

流川「なに縮こまってやがる らしくねーんじゃねーのか」

桜木「誰が縮こまってるって?」

流川「おめーだ」

桜木「てめーには負けねーぞ!!」

流川「口だけ男」

桜木「4ファウルがどうした!! オレは天才だから大丈夫のハズだ!!」

出典:『SLAM DUNK』新装再編版7巻

昨年県大会2位の強豪校、翔陽高校との決勝リーグ進出を懸けた大事な一戦

しかし5ファウル退場を恐れて思い切ったプレーができなくなる桜木

そんな時、犬猿の中の流川から

「なに縮こまってやがる らしくねーんじゃねーのか」と一言

流川には絶対に負けたくない桜木が自分を奮起させる時に心の中で言い放った一言です

退場のリスクを恐れて縮こまってプレーするよりも、失敗を恐れずに全力でプレーするんだ!という強い気持ちが伝わってきます

「天才だから大丈夫!」と自らを鼓舞する桜木の前向きで負けず嫌いな性格

そして流川なりの花道に対するエールを感じさせる1シーンだと個人的には思っています

「オレに今できることをやるよ‼ やってやる‼」

出典:「SLAM DUNK」新装再編版8巻

桜木「ゴリが帰ってくるまで絶対これ以上点差は開かせん!!」

桜木「オレに今できることをやるよ!! やってやる!!」

出典:「SLAM DUNK」新装再編版8巻

神奈川県の絶対王者 海南大付属高校との一戦

湘北のキャプテンの赤城がプレー中に負傷してしまいコートから離れてしまいます

赤城がまたコートに戻ることを信じ、赤城の穴は自分が埋めると決意した桜木が言い放った一言です

この試合は間違いなく、今まで自分が活躍するためにプレーすることが多かった桜木が、初めて誰かのためにプレーした試合と言えるでしょう

赤城が負傷した際も、彼を真っ先に控室まで運んでいるあたり、赤城を本気で心配していることが伺えますね

まだバスケを始めて約3か月の花道にとってできることは

ドリブルとパスの基礎、レイアップシュート、リバウンド、ダンクと周りのプレイヤーと比べてかなり限られてきます

やれることが限られているなかでも、現状のベストを尽くす! 

そんな桜木の一面が見られる場面でもありますね

「超えてやる‼ 神奈川№1を超えてやる!!!」

出典:「SLAM DUNK」新装再編版9巻

桜木「じい!!」

牧 「来い!!」

桜木「超えてやる!! 神奈川No. 1を超えてやる!!!」

出典:「SLAM DUNK」新装再編版9巻

接戦を繰り広げている湘北と海南大付属との試合

神奈川県№1プレイヤー 牧とマッチアップの際に、牧相手に立ち向かっていく桜木のセリフです

普通に考えたら神奈川№1プレイヤーの牧と、まだまだ初心者の桜木では勝負になるとは思えません

敵うわけないと委縮してしまう人が大半です

それでも桜木は、牧相手に臆することなく立ち向かっていきます。さすが主人公!

身体能力ばかり目立ってしまいがちですが、こういうメンタル面においても桜木はまさしく「天才」だと思います。

「コイツを鉄拳でぎゃふんと言わしても意味がねー‼ コイツはバスケでぎゃふんといわせねーと意味がねーんだ‼」

出典:「SLAM DUNK」新装再編版9巻

流川「てめーがミスをやらかすことくらい最初から計算に入っていた 別に驚きやしねえ」

流川「お前の実力はまだそんなもんだ」

流川「お前のミスが勝敗を左右するなんてことはねー」

桜木「・・・・・・」

桜木「コイツを鉄拳でぎゃふんといわしても意味がねー!! コイツはバスケでぎゃふんといわせねーと意味がねーんだ!!」

出典:「SLAM DUNK」新装再編版9巻

試合に負けた敗因は、自らのパスミスのせいだと落ち込む桜木

そこに現れた流川の一言に、頭にきた桜木が流川を殴ろうとした瞬間に思いとどまった場面です

殴って流川を黙らせることは桜木にとっては簡単ですが、流川にはバスケで勝って認めさせたいという気持ちが伝わってきます

不良少年だった桜木が、バスケを通して人間として成長しているのが読み取れるシーンでもあります

「現時点で山王に負けてるんだったらオレがその分伸びればいーんだ」

出典:「SLAM DUNK」新装再編版16巻

桜木「おいゴリ ここにもいるぜ」

桜木「全国制覇を信じる天才がよ・・・」

桜木「現時点で山王に負けてるんだったらオレがその分伸びればいーんだ」

桜木「打倒・山王はこの桜木が果たす!!」

出典:「SLAM DUNK」新装再編版16巻

インターハイ二回戦で高校バスケ界の絶対王者 「山王工業」とぶつかることになった湘北高校

山王の圧倒的レベルの違いから自身喪失をする湘北高校バスケ部一同

その翌日の早朝に、一人早起きした桜木がボール片手に自主練に向かう際にでた一言です


現状は劣っていても、自分次第でいくらでも未来を変えられるということを気づかせてくれるシーンだと思います

山王戦のビデオを見ている時も桜木はビビることなく堂々としていました

本当に肝が据わっています、かっこいい!!

自分が1ミリでも成長すれば、勝利につながるということを確信している桜木の前向きさがよく表れていると思います

いくら経験が少なかろうと、そんなのは関係ない

誰よりも自分を信じ、そして湘北の全国制覇を本気で信じているから、その為に努力を惜しまない

初期のただの不良少年だった桜木からは、考えられない成長ぶりです

「ヤマオーはオレが倒す‼ by天才・桜木‼」

出典:「SLAM DUNK」新装再編版18巻

赤木「あのバカ…!?」

観客「な…何だ!? 試合中だぞ!? 何のつもりだーっ!!?」

観客「ふざけんな赤坊主!! 何やってんだ 降りろーっ!!」

観客「ひっこめーっ 何なんだお前はーっ!! 赤坊主!!」

桜木「ヤマオーはオレが倒す!! by天才桜木!!」

出典:「SLAM DUNK」新装再編版18巻

ついに始まった山王戦

前半は予想を覆しリード奪いますが、後半開始と同時に山王工業 伝家の宝刀「ゾーンプレス」が炸裂

一気に20点以上の差をつけられてしまいます

絶望的な状況の中、コートに戻った桜木がいきなり記者席に上がり、大ブーイング中の会場全体に向かって言い放ったセリフです

主将の赤城からも「バカタレがァ!!」と怒鳴られますが、そんなことお構いなしに

「これで勝つしかなくなったぜ」と桜木。 しびれますね!

はたから見たらただのおかしな行動ですが、いい意味で他人の目を気にしない桜木ならではの行動だと思います

山王(さんのう)が正しく読めなくて、ヤマオーになっているのも、桜木らしくて良いですね(笑)

「おめーらバスケかぶれの常識はオレには通用しねえ!! シロートだからよ‼」

出典:「SLAM DUNK」新装再編版18巻

桜木「何だゴリその顔は もう勝てねーとでも思ってんのか」

赤木「何だと…」

三井「おめーが簡単に言うような点差じゃねーぜ…」

桜木「あ? バカめ」

桜木「おめーらバスケかぶれの常識はオレには通用しねえ!! シロートだからよ!!」

出典:「SLAM DUNK」新装再編版18巻

「ヤマオーはオレが倒す!」宣言の直後に、チームメイトに言い放った一言

上級生相手にこの態度、ほんと生意気ですこの一年(笑)

でもそこがいいんです!!

圧倒的な実力差や絶望的な点差なんて知らない

そんなことより、1歩でも前に進むことが大切だということ教えてくれまねすね

いつも事あるごとに自らを天才と言っている桜木が、あえて自分から素人と発言することで、このシーンの言葉の重みが引き出されていると思います!

バスケ初心者の桜木ならではの名言ですね!

「オヤジの栄光時代はいつだよ 全日本の時か?オレは… オレは今なんだよ‼」

出典:「SLAM DUNK」新装再編版20巻

安西「桜木君…白状します」

安西「君の異変にはすぐに気付いていた… 気付いていながら君を代えなかった…代えたくなかった」

安西「どんどんよくなる君のプレイを見ていたかったからだ…」

安西「指導者失格です あと少しで一生後悔するところでした…」

桜木「オヤジの栄光時代はいつだよ… 全日本のときか?」

桜木「オレは…… オレは今なんだよ!!」

出典:「SLAM DUNK」新装再編版20巻

試合終盤に背中を負傷してしまいベンチに下げられてしまう桜木

ここで無茶をしてしまえば今後の選手生命に関わると判断し、桜木の出場を止める安西監督に対して、桜木が言い放ったセリフです

今この瞬間のために、全てを懸けている桜木の覚悟が伝わります

もし今後バスケットができなくなったとしても、今ここで山王に勝ちたい

それは安西監督が以前言っていた「何が起きようと揺らぐことのないダンコたる決意」が桜木に生まれた瞬間でもあったと思います

またこのシーンの直後に、桜木と付き合いの長い不良仲間4人の顔つきが変わるのも良いですよね

付き合いの長い仲間だからこそ、桜木のハラをくくったという状況を誰よりも理解していることが伝わる描写だと思います

「左手はそえるだけ…」

出典:「SLAM DUNK」新装再編版20巻

桜木「左手はそえるだけ…」

出典:「SLAM DUNK」新装再編版20巻

試合時間ラスト約30秒

原作ではセリフは一切なく、流れるように、井上先生の躍動感に溢れた美しい絵で試合が進んでいきます

一進一退の攻防の中試合終了まで残り2秒

あと1ゴール決めれば湘北の逆転勝利という場面で、エース流川が2枚のブロックに阻まれてしまいます

その時唯一描かれたセリフがこの一言

その瞬間流川から桜木へのパスが通り、桜木のジャンプシュートはリングにかすることなく綺麗にゴールに吸い込まれていきました、、、

絵だけで物語を魅せる描写の中、桜木のこの一言は本当にその瞬間だけ時が止まったかのような感覚に陥ります!

シュートを教わった時に、「左手はそえるだけ」と教わった桜木

それがこの最後の最後に活かされた場面だと言えるでしょう

最後は豪快なダンクシュートで終わってほしかったという意見もあるみたいですが

個人的には高い身体能力が必要なダンクシュートより、地道な練習と努力を重ねてやっと身につけたジャンプシュートで終わるといのが良いと思いましたね!

「天才ですから」

出典:「SLAM DUNK」新装再編版20巻

桜木「天才ですから」

出典:「SLAM DUNK」新装再編版20巻

物語の最後を締めくくる主人公 桜木花道の代名詞とも言える名言

作品の序盤から自らを天才と言い続けてきた桜木

桜木にとって「天才」とは単なる身体能力的才能だけでなく、どんな逆境でも自分を奮い立たせる大切な言葉だったのではないかと思います

天才だから大丈夫! 天才だからできる! 

 

周りになんと言われようとも自分を誰よりも信じている桜木の前向きさが伝わるセリフですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は主人公 桜木花道の心をアツくし、モチベーションをあげるような名言や名シーンに焦点をあててみました。

ですので、今回紹介したものはほんの一部のようなものでこれら以外にも、グッとくるセリフや名シーンは数多くあります!

今なお多くのファンを魅了する「スラムダンク」の魅力はもちろん、逆境を乗り越える主人公 桜木花道の前向きさが少しでも伝われば良いと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました