『BLEACH』最凶の10人  十刃まとめ | JONNY JOURNAL

『BLEACH』最凶の10人  十刃まとめ

まとめ
ジャンプコッミク「BLEACH」より引用

2001年から2016年まで連載されていた『BLEACH』

連載終了後もその人気は根強く、最終章「千年血戦篇」のアニメ化も決定するなど今後も目が離せない作品の一つだと思います。

「死神」を題材にした『BLEACH』ですが、今回は死神達の敵である破面(アランカル)の中でも最凶の集団 十刃(エスパーダ)についてまとめてみたので、興味のある方はチェックしてみてください!!

では十刃(エスパーダ)のまとめに入る前に、最低限の予備知識としていくつか解説していきたいと思います。

十刃(エスパーダ)とは?

崩玉をもつ愛染の手によって、破面化した大虚(メノスグランデ)の中から殺戮能力の高い順番に選抜された10体の破面(アランカル)のことを十刃(エスパーダ)と呼びます。

十刃(エスパーダ)には皆、体の一部に数字が確認でき、この数字が低いほど殺戮能力が高いということになります。

また10体それぞれに司る死の形があり、それはその十刃(エスパーダ)の能力や性格を色濃く表しているのも特徴です。

さらに十刃(エスパーダ)は、任意で自分の部下として他の破面(アランカル)を従えることができます。

この破面(アランカル)は従属官(フラシオン)と呼ばれ、十刃(エスパーダ)内でも複数人従える者もいれば、一人もつけない者もいるなど様々です。

帰刃(レスレクシオン)とは?

解号と同時に、破面化する際に斬魄刀に分けた、自らの虚(ホロウ)としての肉体と能力を解放することを指します。別名は刀剣解放。

十刃(エスパーダ)の帰刃(レスレクシオン)は特に強力で、中でも第4十刃(クアトロ・エスパーダ)以上の十刃(エスパーダ)は虚夜宮(ラスノーチェス)内での刀剣解放は愛染によって禁止されています。

これはあまりにも力が強大なため、虚夜宮(ラスノーチェス)そのものを破壊しかねないからです。

1.第1十刃 コヨーテ・スターク

ジャンプコッミク「BLEACH」より引用

第1十刃(プリメーラ・エスパーダ)

司る死の形『孤独』   数字の刻印の場所 『左手の甲』

肩まで伸びた長髪と首飾りのような仮面の名残が特徴です。

争いを好まない性格で、戦いの最中も常に気怠そうにしています。

その強大すぎる霊圧の強さから、かつて仲間だった者たちは、スタークと一緒にいるだけで身が削られ消滅してしまっています。

孤独を嫌い仲間を求めていたスタークは、破面化した際も、自らの肉体を二つに分けたため従属官である「リリネット・ジンジャーバック」は同時にスターク自身でもあります。

帰刃(レスレクシオン) 群狼(ロスロボス)

解号 「蹴散らせ」

ジャンプコッミク「BLEACH」より引用

斬魄刀ではなく、「リリネット」と一体化することで解放されます。

武器の二丁拳銃には「リリネット」の意志が宿っており、会話をすることも可能です。

この拳銃からは、非常に強力な霊圧の閃光である虚閃(セロ)を一度に千発以上に連射することができます。

また虚閃(セロ)のほかに、狼の弾頭を操ることができ、この狼達は攻撃を受けると分裂し増える上に、標的に食らいつくと大爆発を引き起こします。

2.第2十刃 バラガン・ルイゼンバーン

ジャンプコッミク「BLEACH」より引用

第2十刃(セグンダ・エスパーダ)

司る死の形 『老い』   数字の刻印の場所 『不明』

見た目は筋骨隆々の老人。

かつては虚圏(ウェコムンド)の王として大勢の虚(ホロウ)を従えていましたが、愛染の圧倒的な力の前に屈服してしまいました。

形としては愛染に従ってはいるものの、彼に対する忠誠心は皆無で、いつかは殺そうと機を伺っています。

帰刃(レスレクシオン) 髑髏大帝(アロガンテ)

解号 「朽ちろ」

ジャンプコッミク「BLEACH」より引用

筋骨隆々な解放前とは裏腹に、解放後は王冠をかぶったボロボロのローブを着たガイコツのような姿になります。

『老い』の力を使い、周囲のあらゆるものを老いさせ最終的に朽ちらすことができます。肉体や建物だけでなく、鬼道などの術も老いさせ無効化することができるため、攻撃はもちろん防御にも特化した非常に強力な能力だと言えます。

この能力はバラガン本人にも影響を及ぼしてしまうため、自らの体表に老いの力を遠ざける結界を張り常に自分自身を守る必要があります。

3.第3十刃 ティア・ハリベル

ジャンプコッミク「BLEACH」より引用

第3十刃(トレス・エスパーダ)

司る死の形 『犠牲』   数字の刻印の場所 『右乳房の内側』

十刃(エスパーダ)の中で唯一の女性。

常に冷静で、他の十刃(エスパーダ)よりも比較的愛染に対する忠誠心は高い方だと思われます。

部下である自らの従属官(フラシオン)からも慕われ、ハリベル自身も部下を大切に思い、時には戦士として戦いの気構えを教えたり、戦いに敗れた部下を労うなど、曲者揃いの十刃(エスパーダ)の中でも比較的常識人だと言えると思います。

帰刃(レスレクシオン) 皇鮫后(ティブロン)

解号 「討て」

ジャンプコッミク「BLEACH」より引用

解放と同時に顔の仮面が無くなり、今まで隠れていた素顔があらわになります。

外見もかなり露出度が高い衣装となり、より女性らしさが協調されます。

水を自在に操る能力を持ち、水温や水圧を変化させた多種多様の攻撃が持ち味です。

作中では、とっておきの大技を披露する前に途中退場してしまったため、まだまだ隠された強さや能力を隠し持っていたのではないかと思われます。

4.第4十刃 ウルキオラ・シファー

ジャンプコッミク「BLEACH」より引用

第4十刃(クアトロ・エスパーダ)

司る死の形『虚無』   数字の刻印の場所『左胸』

色白い瘦せ型の男性で、左頭部の仮面の名残が特徴的。

冷徹な性格で、ウルキオラが司る『虚無』という死の形通り、感情の起伏も少なく黒崎一護や井上織姫などがみせる人間の持つ「心」というものが理解できないといった場面が見受けられます。

卍解状態の黒崎一護と渡り合える素の戦闘能力に加え、破面(アランカル)の中で唯一、脳と臓器以外の肉体を超速再生ができるなどポテンシャルも非常に高いです。

帰刃(レスレクシオン) 黒翼大魔(ムルシエラゴ)

解号 「鎖せ」

ジャンプコッミク「BLEACH」より引用

刀剣解放と同時に黒い霊圧の雨のようなものが周囲に降り注ぎ、雨が上がると同時にその姿を現します。

虚化状態の黒崎一護を凌駕する圧倒的スピードと、「フルゴール」と呼ばれる霊圧で生成された光の槍を繰り出す技を用いて戦います。

刀剣解放第二階層(レスレクシオン・セグンダ・エターパ)

ジャンプコッミク「BLEACH」より引用

ウルキオラのみが可能とした、破面(アランカル)の二段階目の刀剣解放。

姿もより禍々しくまるで悪魔を思わせるものに変化します。

特別新しいが加わるといったことはありませんが、パワー、スピードは何倍にも跳ね上がり、通常の帰刃(レスレクシオン)の時よりも別次元の強さにまで変化します。

また、この姿は愛染にも見せていないため、この状態のウルキオラの実力を加味するならば、十刃(エスパーダ)最強はウルキオラかもしれません。

5.第5十刃 ノイトラ・ジルガ

ジャンプコッミク「BLEACH」より引用

第5十刃(クイント・エスパーダ)

司る死の形『絶望』   数字の刻印の場所『舌』

長身長髪で眼帯が特徴の男。

十刃(エスパーダ)1の戦闘狂で、常に強さを求め戦いを欲しています。

自分の強さに絶対的な自信を誇り、細身の見た目とは裏腹に卍解状態の黒崎一護を驚かせるほどの腕力を持っています。

また歴代十刃(エスパーダ)で最高硬度の鋼皮(イエロ)を持っているため、生半可な攻撃では傷をつけることすらできません。

帰刃(レスレクシオン) 聖哭蟷螂(サンタテレサ)

解号(祈れ)

ジャンプコッミク「BLEACH」より引用

左右非対称の角のようなものが生え、腕も4本に増えます。さらにこの腕は再生も可能で、数も最大6本にまで増やすことができます。

手に持つ鎌のような武器で立ち回る一見単純には見える戦法をとりますが、複数の腕から繰り出される攻撃に対応しなければならないので、白兵戦ではトップクラスの強さを誇るでしょう。

6.第6十刃 グリムジョー・ジャガージャック

ジャンプコッミク「BLEACH」より引用

第6十刃(セスタ・エスパーダ)

司る死の形『破壊』   数字の刻印の場所『右腰背部』

右頬に残る仮面の名残とリーゼント風の髪型が特徴。

非常に好戦的な性格で、今後自らにとって障害となりそうなものには強者だろうと弱者であろうと容赦はしません。

黒崎一護を自らの獲物と認識してからは、決着をつけることを望んでおり、自分の手で始末することに執着しています。

帰刃(レスレクシオン) 豹王(パンテラ)

解号(軋れ)

ジャンプコッミク「BLEACH」より引用

まるで豹を連想させるような牙と尻尾、腰まで伸びた長い髪と手足の刃が特徴的の解放状態です。

雄叫びだけで、黒崎一護を怯ますほど迫力も増し、圧倒的なスピードを駆使しながら、手足の刃を武器に戦います。

7.第7十刃 ゾマリ・ルル―

ジャンプコッミク「BLEACH」より引用

第7十刃(セプティマ・エスパーダ)

司る死の形『陶酔』 数字の刻印の場所『不明』

刺のような髪型が特徴の黒人風の体格の良い男。

普段の言葉使いは丁寧で、愛染に対する忠誠心も高いですが、手負いの者を狙ったりと卑怯な戦法を平気でとります。

破面(アランカル)が高速移動する技術に響転(ソニード)と呼ばれるものがありますが、ゾマリの響転(ソニード)は十刃(エスパーダ)でも最速で、これに独自のステップを加えることで疑似的な分身を最大5体まで作り出す双児響転(へメロス・ソニード)という技を使うこともできます。

帰刃(レスレクシオン) 呪眼僧迦(ブルへリア)

解号(鎮まれ)

ジャンプコッミク「BLEACH」より引用

下半身が瓜のような形に変化し、全身に50個にも及ぶ眼が出現します。

愛(アモール)という能力が付与され、全身にある眼のどれか一つでも見つめられたものは、ゾマリによって支配権を奪われてしまい、奪った箇所はゾマリの思うがままに操られてしまいます。

眼一つにつき一つの対象しか操れませんが、相手の頭を支配してしまえば全身を操ることもできるので、非常に強力な能力であるといえるでしょう。

第8十刃 ザエルアポロ・グランツ

ジャンプコッミクス「BLEACH」より引用

第8十刃(オクターバ・エスパーダ)

司る死の形『狂気』 数字の刻印の場所『不明』

眼鏡のような仮面の名残をつけたピンク色の髪の毛の男性。

虚圏(ウェコムンド)1のマッドサイエンティストで、同胞の遺体を研究材料にしたり、自らの従属官(フラシオン)を都合のいいように改造するなどその言動はまさに狂気だと言えるでしょう。

素の戦闘能力は高い方ではないですが、事前に採取した敵の霊圧を解析し能力を封じるなど、持ち前の科学力を生かしたトリッキーな戦法をとります。

帰刃(レスレクシオン) 邪淫妃(フォルニカラス)

解号 『啜れ』

ジャンプコッミクス「BLEACH」より引用

斬魄刀を切っ先から口に飲み込むことで解放します。

背中に大きな羽のようなものが生え、全身が触手のようなものに覆われます。

付与される能力も多種多様で

  • 敵のクローンを作る能力
  • 敵と触覚と痛覚が連動している人形を作り出す
  • 敵に自らを孕ませ再生する能力

など、その異質さが目立ちますね。

9.第9十刃 アーロニーロ・アルルエリ

ジャンプコッミクス「BLEACH」より引用

第9十刃(ヌベーノ・エスパーダ) 

司る死の形『強欲』 数字の刻印の場所『顔』

十刃(エスパーダ)の中でも異形の姿で、頭は透明なカプセルになっており、その中のピンク色の液体内に虚(ホロウ)を模した顔のようなものが二つ確認できます。

この顔にはそれぞれ人格があり、会話の際も交互に喋ります。

最下級大虚(ギリアン)でありながら十刃(エスパーダ)入りを果たしている唯一の破面(アランカル)でもあり、能力の喰虚(グロトネリア)により喰らった虚(ホロウ)の能力と霊圧を我が物とすることができるため無限に進化することのできる破面(アランカル)です。

朽木ルキアの上官でもあった志波海燕と融合した虚(ホロウ)『メタスタシア』を喰らって上記の能力を得た為、志波海燕の姿に変装できるほか、彼の斬魄刀「捩花」を使うこともできます。

帰刃(レスレクシオン) 喰虚(グロトネリア)

解号『喰いつくせ』

ジャンプコッミクス「BLEACH」より引用

解放すると下半身が巨大なタコのような姿になり、今まで喰らった虚(ホロウ)の力を同時に使用することができます。

アーロニーロはこれまでに33650体の虚(ホロウ)を喰らっているので、帰刃(レスレクシオン)状態のアーロニーロと戦うことは3万を超える虚(ホロウ)の戦うことに等しい行為だと言えます。

10.第10十刃→第0十刃 ヤミ―・リヤルゴ

ジャンプコッミクス「BLEACH」より引用

第10十刃(ディエス・エスパーダ)→第0十刃(セロ・エスパーダ)

司る死の形『憤怒』 数字の刻印の場所『左肩』

見た目は巨漢の大男。荒っぽく怒りやすい性格で戦い方も非常に力任せです。

解放前の力の序列は十刃(エスパーダ)で一番低いですが、普段の睡眠や暴食、怒りにより霊圧を蓄え、力を増すことができます。

帰刃(レスレクシオン)によりその力を解放することで数字も変化し、序列も一番高い0に替わる珍しい破面(アランカル)です。

その巨漢故に移動速度は優れていませんが、それを補うほどの攻撃範囲と破壊力、ノイトラに次ぐ硬度の鋼皮(イエロ)をあわせ持っています。

帰刃(レスレクシオン) 憤獣(イーラー)

解号『ブチ切れろ』

ジャンプコッミクス「BLEACH」より引用

解放と共に爆発が起き、生じた爆風によって肩の数字の10の文字が削がれ、0へと変化します。

足の本数が増え、下半身はまるでムカデのようになり、体もより巨大化します。

また怒れば怒るほど体もより禍々しく巨大に変化していき、肉体のダメージも回復していくので短気で怒りっぽいヤミ―にとって、敵が強く戦いが長引けば長引くほど怒りも増し、底なしに強くなっていきます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

本当は一人一人じっくり解説していきたかったのですが、非常に長くなるかなと思い今回は見やすさ重視で簡潔に漫画『BLEACH』の十刃(エスパーダ)についてまとめてみました!

十刃(エスパーダ)は敵ながら本当に魅力的でカッコいいですよね!

いつかは一人一人をそれぞれ掘り下げた解説もしていけたらと思っています。

ちなみに個人的に推している十刃(エスパーダ)はスタークです!

もう帰刃(レスレクシオン)状態がオシャレでかっこよすぎます!(笑)

ではまた!

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